カーペンターズの、というか日本の洋楽史上もっともポピュラーな曲
といっても過言ではないほど大ヒットしましたよね^^
この曲が世に出るちょっと前に、「シング」という曲がセサミストリートで使われて
子供にもわかりやすい曲だったため、いろんな人が口ずさんでいました。
日本での認知度が上がったところに決定版のこの曲がリリースされたように記憶しています。
当時はチェリッシュと並んで、男の方の存在価値をあまり気にしてませんでした^^;
しゃべってるのも聞いたことなかったし、ものすごく控えめでしたよね。
でも、番組を観るとリチャードがサウンドづくりに大きく貢献していたことがわかります。
多くはアレンジャーとして手腕をふるい、この曲では作曲や一部の作詞にも関わっていたようです。
凄かったんですね~
当時はそんな情報はほとんどなく、ただただカレンの歌声があっただけでした。
それにしてもカレンの声は特別でしたね。
見た目にこだわる必要なかったのに、悲しい結末を迎えてしまって…
残念です。
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